甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文
本市では、令和2年3月に策定した甲府市立地適正化計画において、甲府駅を核とし、甲府城や総合市民会館及び遊亀公園などを含めた区域を重点都市機能誘導区域と設定し、多様な交流によるにぎわいの創出に取り組んでおります。
本市では、令和2年3月に策定した甲府市立地適正化計画において、甲府駅を核とし、甲府城や総合市民会館及び遊亀公園などを含めた区域を重点都市機能誘導区域と設定し、多様な交流によるにぎわいの創出に取り組んでおります。
埼玉県に毛呂山町というところがあるんですけれども、会派で視察に行きまして、そこは立地適正化計画の取組が非常に進んでいるところです。立地適正化計画で都市の価値を上げて企業誘致をするという目的を持って、そこは立地適正化計画をつくって、つくって終わりじゃなくて、その担当者が都心に出て企業に営業して、地域をアピールするということをしています。ぜひ、新年度もそういう取組を進めていただきたいなと思います。
あわせて、次の質問もここでさせていただくんですが、空き家を購入するとか、空き家を除却して甲府市立地適正化計画で示した居住誘導区域に新築するなど、そういう関心を住宅を求めている市民に対して持ってもらうための取組、それを甲府市空家等対策計画で行ってきたか、この点について確認をさせていただきます。
令和元年度に各課のヒアリングを行った中で出された課題等を解消するとともに、今後想定される行政課題等を踏まえ、第2次甲斐市総合計画後期基本計画及び第2期甲斐市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び第3次の甲斐市定員適正化計画に基づき、効率的な行政運営を図りながら、多様化する市民ニーズや新たな行政需要に対応できる組織づくりを基本といたしました。
計画的な土地利用の推進につきましては、集約と連携による持続可能な都市構造の実現に向けて、「甲府市立地適正化計画」に基づき、長期的展望に立った都市機能及び居住の誘導と公共交通の充実等による都市のコンパクト化を図ってまいります。 次に、基本目標を推進していくための基本的な方針であります「基本構想の推進」に関わる取組であります。
次に、平成29年度から策定を進めてまいりました上野原市立地適正化計画につきましては、本年度中に計画を策定し、コンパクトシティ・プラス・ネットワークによる「暮らしやすく、将来にわたって持続可能な市」を築くため、計画の目標として掲げた道路網の整備や再編、公共交通の機能強化、空き家の活用促進などについて積極的に取り組んでまいります。 続きまして、教育関係でございます。
第4次定員適正化計画では、少なくとも500人までは増員すべきですが、どうでしょうか。 (2)、行政は、土木・建築・農林業・商工業・教育・保健・福祉・保育など多分野に及んでいます。現在、専門的資格を有する職員はおのおの何人くらいか。また、第4次計画では何人くらいを予定しているのか伺います。 (3)、保育所の職員は半数超が非正規です。
立地適正化計画について、2点お伺いいたします。 1点目に、大月駅北側の土地につきまして、現状の土地の所有者はどのようになっているのでしょうか、市の分かる範囲でお伺いいたします。 2点目に、所有者変更に伴う立地適正化計画は計画どおり進んでいくのでしょうか。計画の変更があるのでしょうか、お伺いいたします。 以上、2点よろしくお願いいたします。
118: ◯望月委員 まさにその辺をお伺いしたいと思っていたところで、やはり立地適正化計画や、甲府駅南口周辺地域修景計画とか、いろいろなもの、周遊の事業であるとか、たくさんのものが絡んでいるので、そういった部分、産業部が当然中心となってやっていただく部分でありますけれども、またいろいろな部局を横断した形で、全庁体制でやっていただきたいと思います。
また、本年4月にスタートした甲府市立地適正化計画では、集約と連携による持続可能な都市構造の実現に向けて、都市機能、居住、公共交通が連携した具体的な取組を推進して、人・まちが元気で健康に暮らせるまちづくりを目指すとしております。
今後につきましては、甲府市立地適正化計画に位置づけられた、まちなか回遊道路整備事業や春日本通り線整備事業など、中心市街地における基盤整備とともに、周辺商店街からの要望等をお伺いする中で、民間団体によるまちづくり活動の誘発や連携に向け、甲府市中心市街地企画提案型自主的取組支援事業の活用を促すなど、甲府駅を中心に、周辺商業エリアのにぎわいの創出や回遊性の向上を図ってまいりたいと考えております。
このような不祥事が二度と起こらないよう、全職員に公務員としての倫理観の確立と綱紀粛正の徹底、そして、再発防止のため「公金等取扱い適正化計画」を策定し、市役所全体で公金管理体制の強化に努め、市政に対する信頼回復に向けて全力で取り組んでおりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。 本当にご迷惑をおかけいたしました。 次に、「新型コロナウイルス感染症について」であります。
具体的に市街化区域というところでいきますと、市街化区域を所管いたします都市計画課と連携を図りながら、昨年度、都市計画課で甲府市立地適正化計画というような形で市街化区域内の土地利用というところの新たな考え方というものも計画で出てきているところでございますので、そういったところとの連携ということを図りながら進めているところでございます。
大月市立地適正化計画では、大月駅周辺の将来構想イメージとして、さつき通りをはじめとした昔ながらの小道を生かして、歩いて買物や飲食ができる歩行環境の創出を図ることとしており、住民主体による商店街の再生等でこれに対応してまいりたいと考えております。
計画的な土地利用の推進につきましては、甲府市都市計画マスタープランに基づき、集約と連携による持続可能な都市構造を実現するため、市内5ブロックで説明会を行うなど、市民の意見を伺う中で甲府市立地適正化計画を策定いたしました。 最後に、総合計画の基本構想の推進についてであります。
特に、現行の用途地域を中心とした市街地のまちづくりに特化した「立地適正化計画」を平成30年度に策定し、コンパクト・プラス・ネットワークの実現手段として、計画的な居住誘導・都市機能誘導の在り方を示しており、今回の見直し作業にこの計画の観点を織り込んでまいりました。 最後に、新たなマスタープランを踏まえ、今後どういう課題を含めて事業を進めていくのかについてであります。
この方針を受けて策定いたしました定員適正化計画では、平成30年度から令和4年度までの5か年計画でありまして、最終年次357人と設定をしており、各年度の退職者を勘案し、計画に基づいた職員採用を行っているところであります。
本市は昨年度末に立地適正化計画を策定しまして、今年度から施行しておるわけですけれども、いずれにしましても、この落合インターチェンジ周辺というのは市街化調整区域であります。
次に、新たな市街化区域編入の判断につきましては、まず既成市街地の対応といたしまして、人口減少社会のまちづくりに適応するため、令和2年3月、甲府市立地適正化計画を策定し、市街化区域内に居住誘導区域と都市機能誘導区域を定め、非居住誘導区域での一定規模の開発行為や建築行為には事前届出制を敷くなど、現市街地のコンパクト化に向けて取り組んでおります。
次に、第六次甲府市総合計画の第4次実施計画を踏まえた令和元年度決算の総括についてただしたのに対し、第六次甲府市総合計画の4つの基本目標に基づき、子どもが輝くまちとするための甲府市子ども未来応援条例の制定や、ジュエリー産業の振興に向けた海外でのトップセールス、また、大規模災害に備えた新たな防災拠点の整備、更には、持続可能な都市構造の実現に向けた甲府市立地適正化計画の策定などに取り組むとともに、甲府市健康支援